「重症熱性血小板減少症候群 SFTS」 のウイルスを新たに4県で確認。

[2013年08月30日]

29日のニュースです。

このブログでも何回か取り上げました重症熱性血小板減少症候群の原因ウイルスを持つマダニが新たに四つの県(和歌山・福井・山梨・静岡)より見つかりました。

またさらに、この病気のウイルスに感染したことを示す「抗体」を持つ「シカ・イノシシ・猟犬」が福岡・香川・和歌山・三重・長野・富山・岐阜で見つかったとのことです。

「抗体」とはざっくりですが、ある病気に感染したら体の中で作られる物です。また同じ病気に感染したら、その病気の抗体があるので1回目の感染よりも症状が軽傷ですみます。

つまり、ウイルスをもつマダニがいた可能性が高いと言うことです。

と、考えると、僕たちが思っていたよりもウイルスの汚染は深刻そうです。

山や草深い場所では長袖長ズボンが必須ですよ。

そして予防のお薬も。

また新しい情報が入り次第アップします。

夜間緊急、日曜祝日も診察対応。日進市の動物病院。アニウェル犬と猫の病院の渡邉でした





著者 渡邉将道