やはり被災後の犬にもストレスが加わっていました。

[2012年10月15日]

「被災地の犬も心に傷 麻布大、ホルモン値から判断」

やはりというべき結果だと思います。犬だって震災で大変な思いをしているのですね。

保護されたり、飼い主とはぐれたり、住む場所や環境が大きく変わることは、相当なストレスになると容易に予想できます。

一刻も早く安心して暮らせるような体制ができあがることを祈ります。

そう考えると・・・近い将来には動物医療にも「精神科」ができるかもしれません。(行動医学とは別で)

生き物には心がある事。日々の診療においてもとても大切な事だと考えます。

参考文献

Miho Nagasawa,Kazutaka Mogi,Takefumi Kikusui.(2012).Continued Distress amang Abandaned Dogs in Fukushima.SCIENTIFIC REPORTS

<http://www.nature.com/srep/2012/121011/srep00724/full/srep00724.html>

夜間緊急対応 日曜祝日診察 日進市 アニウェル犬と猫の病院 渡邉でした。