正月も元旦から診療です!(ネコちゃんの腸管内異物摘出の手術)

[2011年12月31日]

いよいよ、今年もあと数時間になりました。

思えば今年は開院一年目と言うことで、多くの方々に支えられ、何とか病院を運営することができました。

まだまだ至らない点が多数御座いますが、皆様のお力になれるように努力してまいります。

来年もよろしくお願いします。

今日はネコちゃんの腸管内異物摘出の手術がありました。

「腸管内異物摘出」とは、食べられないものを食べてしまい、胃や腸の中で詰まってしまった物をお腹の中から取り出す手術です。

症状は嘔吐が続いたり食欲が無くなったりします。酷い場合は血の混ざった便が大量に出てくることもあります。

今回はネコちゃんだったのですが、なんと二回目だそうです。飼い主様も少々困っていらっしゃいました。

摘出されたクロックスストラップの一部

摘出されたクロックスストラップの一部

摘出した物は「クロックス」のストラップの一部でした。

人間が想像も付かない物を動物は食べてしまうのです。今回飼い主様も注意を払っていたのですが、ちょっとした隙に食べてしまったということでした。

手術後はタオルの上に寝ていたのですが、それを食べようとするくらい元気でした・・・。皆さんも気をつけましょう。

正月も元旦から通常診察です。

夜間緊急、日曜祝日も診察対応。日進市の動物病院。アニウェル犬と猫の病院の渡邉でした。