ウエルシュ・コーギー・ペンブローク絶滅寸前?!

[2013年11月05日]

イギリスでウエルシュ・コーギー・ペンブロークの数がここ数年で減ってきているようです。

王室でも古くから飼われてきました。イギリスにとてもゆかりのある犬種です。

数が減っている原因は、2007年に動物愛護のために導入された「断尾禁止法」により断尾が出来なくなったことが原因と言われています。

尻尾があるとペンブロークらしさが無くなってしまうと言うことでしょうか。

一方、ウエルシュ・コーギー・カーディガンは断尾をしない犬種なので数に変化は無さそうです。

「動物愛護先進国イギリス」ならではの現象だと考えます。動物のための法律が一つの犬種の存続に関わるとは何とも皮肉な事です。

しかし、本質は「尻尾があるなしでその犬種への愛情が変化すること」。これこそが問題だと思います。

日本でも断尾が禁止されたら登録件数が減るかもしれません。

ただ、一度でもテレビで尻尾の長いペンブロークが活躍すればあっというまに人気犬種となるでしょう。

僕は尻尾の長いペングロークを診察したことがありますが、かわいかったですよ。

夜間緊急、日曜祝日も診察対応。日進市の動物病院。アニウェル犬と猫の病院の渡邉でした。

エリザベス二世とコーギー

エリザベス二世とコーギー