犬のアトピー性皮膚炎 新薬 APOQUEL (oclacitinib)について②

[2013年06月09日]

前のブログ「犬のアトピー性皮膚炎 新薬 APOQUEL (oclacitinib)について①」の訳の続きです。

原文はこちら「FDA APPROVES APOQEL(R) (OCLACITINIB TABLET) TO CONTROL ITCH AND INFLAMMATION IN ALLERGIC DOGS.

では続きです。以下リンク先の文章の訳です。

ウィスコンシン大学マディソン校の皮膚科教授で獣医皮膚科領域及びアレルギーの専門家であるDouglas DeBoer氏は「以前からある有効な治療は、犬のアレルギー性皮膚炎の管理に役立っている。しかし、短期及び長期間の治療に於いて、即効性及び効果的で最小限の副作用という点においては未だ満たされていない医療ニーズが存在している。」と述べた。

APOQUELの承認は励みになる。何故なら、ステロイドの副作用無しに痒みを数時間以内に減らし、長期間の痒みと炎症の軽減をもたらす治療を獣医師と飼い主の両方に提供できるからである。

アトピー性皮膚炎は最も一般的な犬のアレルギーであり、犬の総数約10パーセントに影響する。

アレルギー性皮膚炎が起こす痒みは急性で短期的な状態か再発性または慢性的であるため、効果的な治療でコントロール出来ていなければ、飼い主と犬の両方の生活の質に影響する。

☆ まだまだ続きます・・・。

次回に続く

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夜間緊急、日曜祝日も診察対応。日進市の動物病院。アニウェル犬と猫の病院の渡邉でした。

投稿 渡邉将道