21日(水)終日休診です。(ノートパソコンのキーボード修理)

[2015年10月21日]

21日(水)終日休診です。
皆様の御理解と御協力を御願い致します。

 

今日はノートパソコンのキーボード修理について書きます。

獣医学には関係ありませんが、よくあるんです。やっと治療しましたので防備録ついでに残します。

当院では三台のノートパソコンが稼働しています。

使用頻度が高い場合、ノートパソコンのキーボードの押すところ(キートップ)が何かにひかかって外れます。それを繰り返していると、付け直してもまた外れてしまう状況がよく見られます。

キートップが無くなってしまい歯抜けになっているキーボードも良く目にします。

キーボードトップの下にある、パンタグラフ様の構造(下図)が壊れて終了となることが多いですよね。

破損したキーボードのパンタグラフ

☆破損したキーボードのパンタグラフ

これを修理に出すと大抵はキーボードを丸ごと交換する事となります。

ほとんどが使えるのに一部を交換するだけでキーボード全体の費用を請求されるので高い買い物になってしまいます。

何とか修理をしようとだれもが思うのですが、非常に細かい作業なんです。

修理を回避する裏技として・・・

「パンタグラフを使用頻度の少ない文字の物と交換する方法」があります。

例えば・・・入力する際、ローマ字入力の方であれば、「Q」のキーボードは使用することがあまりないはずです。

破損してしまったパンタグラフと「Q」の物を交換すれば、見栄えも変わることなく修理が可能です。

使用頻度の少ないキーボードとの交換は姑息的ではありますが効果絶大です。

ただ、破損箇所が複数になってくると、そうも言ってられませんよね。

最も適切な治療は、同じ型のジャンクパソコンをオークション等で購入して、パンタグラフを移植することです。

パソコンが動く動かないは関係なく、キーボードさえしっかりしている事と、価格が安ければ問題ないです。

ただ、同じ型のパソコンがあるかどうか?多少の時間と費用が必要になります。でも確実です。

DIYに自信のある方であれば治療する事もできます。(マイクロサージェリーとなりますが。)

修理編は次回に。

夜間緊急、日曜祝日も診察対応。日進市の動物病院。アニウェル犬と猫の病院の渡邉でした。